シンガポール航空レビュー

シンガポール航空の評価

以前、シンガポールに行った時はシンガポール航空を利用しました。

利用した便はこちらです

行き SQ0615便 23:30発
帰り SQ0616便 14:05発

どちらも、関空は第1ターミナル、チャンギでは第3ターミナルを利用したと思います

私は3日しか連休が貰えないので仕事終わりに関空直行→直通でシンガポールという選択を選びました

感じたメリット、デメリットは以下のような点です

メリット

・3日という短期間で時間を無駄なく使える
・直行便なので楽
・シンガポール航空のサービスが良い
・機内食の量が多い
・トイレの待ち時間が少ない
・CAさんがイケメン、美人
・観れる映画の選択肢が多い

デメリット

・SQ0615便の機内食が朝の4時頃と早い
・なぜか行きのリクライニングが出来なかった

シンガポール航空の機内食

地味に機内食、楽しみですよね

SQ0615便 朝食
SQ0616便 夕食 が出てきます

和食か洋食か選択できます
メニューも配られました

これは夕食で出てきた和食です

みなさんも、シンガポール航空を使ってみてはいかがでしょうか

シンガポール基礎情報

どうもぐっちゃんヌンティウスです
先日シンガポールに行ってまいりました

シンガポールの成り立ち

シンガポールは、1819年にトーマス・ラッフルズが、イギリス東インド会社の交易所として設立した。
1824年、英国は同島の主権を取得した。
第二次世界大戦の間は日本により占領され、1963年にシンガポールは英国からの独立を宣言した。

とされています。
ラッフルズさんといえば、ラッフルズホテルが有名ですね
ここのカヤジャムはガイドブックにも必ず載っている人気お土産のひとつのようです。

言語

　公用語は英語、中国語、マレー語、タミル語です。
英語で十分通じます。

通貨

　シンガポール・ドル　を使用しています
　2017年2月28日現在、1SD　＝　80.2円　となっています。
物価は高く感じましたね～。コンビニで水が2SD(＝160円)程度でした。
　ホーカーズなど、屋台のごはんは5SDとリーズナブルでしたね。

マナー

　シンガポールはマナーにうるさい国と言われています。
　例えば、ポイ捨てやチューンガムの持ち込み、路上喫煙などは罰金が課せられます。
　他は、電車内へのドリアンの持ち込みやエロ本の持ち込みなどですかね。
　とはいえ、現地では路上喫煙者いっぱいおるやんっておもいましたけどね
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電圧・プラグ

　電圧・・・230V
　周波数・・・50Hz
　プラグ・・・BF型
　iPhoneやカメラなどの重電には変圧器などいらないことが多いです。
　ドライヤーやコテなどは所持品の確認が必要ですね。

時間

　時差・・・－１時間
　飛行時間・・・約6時間

気温

　２月の平均気温　最高　30度　最低　25度
　湿度は90％のこともあります
不快指数MAXですよね。首だけ湯船から出てる感じ。
　でも、ガッサガサだった手に潤いが出てきたことは多湿のおかげか。
　またガッサガサに戻りましたけどね。

　10月～3月が雨季　4月から9月が乾季みたいです。
　雨季には強烈なスコールに見舞われることがあります。
　そりゃもう強烈ですよ。日本で味わえないほどの大雨。
　今回もスコールにあったのですが、
　うおお！東南アジアや！スコールやーーと逆にテンションあがりました。

服装は半そででいいと思います。
バスの中はさっむい時もありますが外に出たら１分で温まります。