インスタ映え的な白寺院でジョジョ立ち〖ミャンマー〗

本日は世界一周49日目、2019年11月4日の日記です♪

この日はマンダレーから、インスタ映えする白いパゴダややたらでかい鐘などを観るために、ミングォン地区という所まで行った話ですん

船に乗り込み

まずは宿からこの港まで行きます。

ここまで私は宿の人に聞いて乗り合いトラックみたいなのでいきました。車で10分くらいの距離やから、タクシーでも安く行けそう〜

なんか小屋的なところでチケットを購入します

そしてペラペラのチケットを渡されます。

料金は 往復5000チャット(350円くらい)だったと思います。

対岸までの所要時間は1時間程度。

朝の9:30に出発して12:30にこの港に戻ってくる船に乗りました。

時間はその日の観光客の多さによって変わるみたいやけど(くそ雑)この時間にいくのがおすすめ( ¯−¯ )

この港の雰囲気、好きである

頭上籠搭載鬼バランスおばちゃんも健在である

我々も乗り込みましょう。乗り込む時ペラいベニヤ板的なやつを渡らないかんので注意

これ、船乗る前に川に落ちるニンゲン年間に60人くらい居そう、知らんけど

そして船内に乗り込み、私はミャンマー子供に絡まれます

めっちゃきゃわいい、眠ってた母性が目覚めるヌンティウス。

そして何やら凶器を手渡されます。怖

対岸の街に到着

さて、ミングォン地区という対岸の街に到着しました

ここでまた課金です。

入域料 10000チャット(700円くらい)です

このチケットがあれば、ミングォン地区のパゴダとか入り放題になります。

案内板もあるんやけど文字消えてて全然ﾜｶﾗﾝ

シンピューメーパゴダ

まずはここです。

仏教世界で世界の中心にあるとされる山、須彌山の頂上にあるパゴダをモデルに建立されたパゴダです。

ヌンティウスと比べるとこの大きさである。

真っ白のお寺で、これはいわゆるインスタ映えしますわなぁ。

ジョジョ立ちしたいお年頃やねん

ミングォンの鐘

1808年に造られた鐘。保存状態がよく、ヒビが入っていない鐘としては世界最大級らしいです。

重さは90トンもあるらしい。ヌンティウス何人分やねん。

これもでけえなぁ

ミングォン・パゴダ

崖を切り崩して造られたパゴダ

造らせた王がこの世を去ってから工事は中断されたので

完成していたら世界最大の仏塔になっていたらしい。

階段ひたすら登る。犬が着いてきてくれましたワンワン

どうしたニンゲンよ、もう疲れたのか？と問いかけられている気分である

上からの景色はこんな感じ。

その辺ぶらり

川が近いからかき揚げ売ってました。こんなん見たらわかる、うまいやつじゃぁ〜

この子、こんな灼熱の国で暑くないんかな？キャワ

この後、マンダレーに戻り次の観光スポットに向かいます。

今回はボリューム大で文章書くのにヌンティウスは疲労困憊なのでここまで！

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